あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう
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久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ
清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった
毎日のジョギングを欠かさない光代。小ぶりだけど綺麗な形の胸、そして走る度に弾けるように揺れる桃尻。隣に住む無職男・達也は密かにその身体を狙っていた。ある日ジョギングの帰り、光代の旦那が仕事にいった隙に達也に押しかけられ、そのままなし崩し的に交わってしまう
3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日